過去ログ - 安価でもらったお題でデレマスSS
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12: ◆gz77GDIp7M[saga]
2014/11/19(水) 23:53:25.72 ID:euYDZBrVO
お題:飛鳥とミケーネ帝国

鉄也「覚悟しろ!暗黒大将軍!」

暗黒大将軍「えぇ〜い!こうなれば奥の手だ!行け機械獣二宮飛鳥!」

鉄也「ここに来てまだ機械獣を残していたか!」

飛鳥「ボクはアスカ。二宮飛鳥。ボクはキミのことを知らないけど、キミはボクを知っているのかい?あぁ、キミは今こう思っただろう。『こいつは痛いヤツだ』ってね。でも思春期の機械獣なんてそんなものだよ」

ジュン「鉄也気を付けて!今までの機械獣とは違うわ!」

鉄也「分かっている、俺は戦闘のプロだ!任せろ!」

飛鳥「剣鉄也、月1000円のお小遣いがお菓子に消える位の大の甘党、突然年齢が4歳若返ったカナリアの鳴き声がトラウマの男」

鉄也「うぐっ!何だこの機械獣は…まるで心を抉る様な事をズケズケと!」

飛鳥「ボクは君の事をよく知っているよ、君は知っているかい?ボクノ事を…ボク自身の事を…」

鉄也「えぇい!五月蝿い!サンダーブレーク!」

飛鳥「おや戦闘のプロが牽制もせずにいきなり大技かい?それじゃあ甲児君が悲しむよ」エクステブーン

鉄也「な!グレートのサンダーブレークが髪の毛に弾かれた!」

飛鳥「エクステだよ、ささやかな抵抗だね」

飛鳥「さぁ、始めようか聞かせてよ、キミたちの音」


ーーーーーーーーーー

P(飛鳥がマジンガーシリーズにハマったと思ったら壮大な物語が書かれたノートを発見してしまった…これあかんやつや)

飛鳥「プロデューサー」

P「ぴにゃ!?」

飛鳥「ボク、マジンガーシリーズのBlu-rayが欲しいな」

P「…どこから欲しいんだか」

飛鳥「グレンダイザー、まだ見てないんだよね、楽しみだなぁ次の誕生日プレゼント」

その後飛鳥の家にはマジンガーシリーズが1年ごとに一作品揃っていったとか

おしまい



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