過去ログ - 提督「人ではないことに変わりはない」
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135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/06(土) 20:32:23.84 ID:fRkAIdeAO


ちなみに何故梅昆布茶かというと提督が突然、

『茶漬けが食べたい!』
以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/06(土) 20:33:08.05 ID:fRkAIdeAO

本当に予想外といった表情を見せる愛宕。

それが素の反応なのか演技なのかはわからなかったが、

以下略



137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/06(土) 20:34:12.92 ID:fRkAIdeAO

唐突かもしれないけれど、私は彼女たちが好きだ。

そしてもちろん提督のことも。

以下略



138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/06(土) 20:34:46.42 ID:fRkAIdeAO

「それにしても、今日は静かね龍田」

どうやらさしもの加賀も愛宕のからかいに音を上げたらしい。

以下略



139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/06(土) 20:35:26.38 ID:fRkAIdeAO


「……ぱんぱかめ」

「えぇ〜?きっこえなーい。龍田は提督とするのはどんなのが好きなの?」
以下略



140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/06(土) 20:36:29.25 ID:fRkAIdeAO


逃げたくなる意志を理性の力で抑え込み振り返る。

すると思った以上の近さに彼の顔。ニヤニヤ、さきほどの愛宕と同じ表情である。
以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/06(土) 20:37:03.99 ID:fRkAIdeAO


せめてもの仕返しに言葉を投げつける。

はめられっぱなしというのはあまり面白くない。
以下略



142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/06(土) 20:38:13.58 ID:fRkAIdeAO

「おう、千歳じゃ関われないクラスの文書があるの忘れててな」

それで私、か。

以下略



143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/06(土) 20:38:47.88 ID:fRkAIdeAO

「それなら仕方ないですね〜。じゃ、私はこれからお仕事なので〜」

やや逃げるように腰を浮かせる。

以下略



144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/06(土) 20:39:21.08 ID:fRkAIdeAO





以下略



145: ◆zL/OrWcMEg[saga]
2014/12/06(土) 20:41:00.26 ID:fRkAIdeAO

一人称ってのはやっぱり難しいように思います

見てくれた人、ありがとうございました

以下略



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