過去ログ - 提督「人ではないことに変わりはない」
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:08:25.02 ID:+pDmfmFgO

変なところで純真な彼女の反応が面白くて、彼は一気にブラウスを左右に引っ張った。

結果として当然のことに哀れなボタンを飛ばして彼女の豊かな谷間が現れる。

以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:09:00.62 ID:+pDmfmFgO

今の自分はどんな表情をしているだろうか。

赤子のように只管女の乳房を虐ぶる姿は醜悪なようで、きっと人間らしい。

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:09:39.02 ID:+pDmfmFgO


「へぇ…?」

ニタァ…、と嫌な笑いを浮かべた愛宕が彼のズボンを寝台の側に落とす。
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:10:35.92 ID:+pDmfmFgO

はぁと、と続きそうなその表情は紛れもなく悪魔で。

「……あっ…うぅ…!」

以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:11:12.02 ID:+pDmfmFgO

「ほぅら、ほぅらっ、主導権はどっちですかぁ?」

いつの間にか下着は取り払われ今や愛宕はパンスト一枚で、
彼の逸物を擦り上げていた。
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:11:42.18 ID:+pDmfmFgO

「はぅっ…やめっ……んむ!」

一転弱々しくなった彼の抗議を小さいと遮りながら、
むしろ聞くまいと真っ赤な長舌を侵入させた。
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:12:34.63 ID:+pDmfmFgO



ーーーーー

以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:13:17.69 ID:+pDmfmFgO

「お前、やりすぎ」

時は例の戦果報告と一方的な夜戦が展開された日の、深夜である。

以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:14:11.38 ID:+pDmfmFgO


「……で?満足したか?」

あまり長々と痛ぶられるのも癪なので話を変える。
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:15:04.70 ID:+pDmfmFgO

愛宕だけでなく彼女たちはいつも命を燃やす。

それも見ず知らずの、自分勝手な人間たちのために。

以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:15:34.38 ID:+pDmfmFgO


「なぁ、愛宕」

「はい?」
以下略



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