過去ログ - 提督「人ではないことに変わりはない」
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2014/11/20(木) 22:08:25.02 ID:+pDmfmFgO
変なところで純真な彼女の反応が面白くて、彼は一気にブラウスを左右に引っ張った。
結果として当然のことに哀れなボタンを飛ばして彼女の豊かな谷間が現れる。
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2014/11/20(木) 22:09:00.62 ID:+pDmfmFgO
今の自分はどんな表情をしているだろうか。
赤子のように只管女の乳房を虐ぶる姿は醜悪なようで、きっと人間らしい。
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2014/11/20(木) 22:09:39.02 ID:+pDmfmFgO
「へぇ…?」
ニタァ…、と嫌な笑いを浮かべた愛宕が彼のズボンを寝台の側に落とす。
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2014/11/20(木) 22:10:35.92 ID:+pDmfmFgO
はぁと、と続きそうなその表情は紛れもなく悪魔で。
「……あっ…うぅ…!」
以下略
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2014/11/20(木) 22:11:12.02 ID:+pDmfmFgO
「ほぅら、ほぅらっ、主導権はどっちですかぁ?」
いつの間にか下着は取り払われ今や愛宕はパンスト一枚で、
彼の逸物を擦り上げていた。
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2014/11/20(木) 22:11:42.18 ID:+pDmfmFgO
「はぅっ…やめっ……んむ!」
一転弱々しくなった彼の抗議を小さいと遮りながら、
むしろ聞くまいと真っ赤な長舌を侵入させた。
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2014/11/20(木) 22:12:34.63 ID:+pDmfmFgO
ーーーーー
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2014/11/20(木) 22:13:17.69 ID:+pDmfmFgO
「お前、やりすぎ」
時は例の戦果報告と一方的な夜戦が展開された日の、深夜である。
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2014/11/20(木) 22:14:11.38 ID:+pDmfmFgO
「……で?満足したか?」
あまり長々と痛ぶられるのも癪なので話を変える。
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2014/11/20(木) 22:15:04.70 ID:+pDmfmFgO
愛宕だけでなく彼女たちはいつも命を燃やす。
それも見ず知らずの、自分勝手な人間たちのために。
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2014/11/20(木) 22:15:34.38 ID:+pDmfmFgO
「なぁ、愛宕」
「はい?」
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