過去ログ - 八幡「雪ノ下におしおきした」
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37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/20(木) 23:10:58.00 ID:Osip5KuA0
雪ノ下「比企谷君、ハ、ハグをしてくれないかしら?///」

八幡「は?」

雪ノ下「できれば、貴方のニオイと温もりを感じながらしたいわ・・・///」

八幡「お前・・・とんでもないド変態だな (へ、変態だー!)」

雪ノ下「お願い、比企谷君」ウル

八幡「ったく、しょーがねーなー? (可愛い。だが、間違っている)」ギュ

雪ノ下「ん・・・!///」ピク

八幡「ほら、どうした? 俺のニオイと温もりが欲しかったんだろ? 俺がさせてんだ、たんまり満喫すれば良いじゃねぇか、この変態」

雪ノ下「んぁ・・・あぁ・・・!///」ビクビク

八幡「本当に惨めだな・・・こんなことしていて、恥ずかしくないのか? 痴女ノ下さんよぉ?」ギュ

雪ノ下「ふぁ・・・あぁぁ!///」チョロ


雪ノ下「はぁぁ・・・あぁぁ・・・!///」ショワー   ジョワワ


雪ノ下「あふ・・・うぅ・・・///」チョロチョロ

八幡「(遂にやりやがった)」

八幡「(オムツ越しでもしっかりと聞こえた、雪ノ下の排尿の音)」

八幡「(俺のニオイと温もりに包まれながら弛緩した、雪ノ下の外尿道括約筋)」

八幡「(副交感神経が一気に優位になったのだろう、雪ノ下は途轍もなくだらしない表情をしている)」


雪ノ下「んふ・・・比企谷君・・・///」ポケー

八幡「(おしおきは、今をもって終了した・・・)」




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