558:三尋木咏の伝説C[saga]
2014/12/06(土) 22:03:28.75 ID:3WleEngP0
犬の散歩に行くといつも迷子になって、犬だけ帰ってきた。
自分のアタッシュケースの番号は生涯和了率だと公の場所で明らかにしてしまうも、生涯和了率を誤って覚えていたようで大事には至らず
寿司屋に行って「ヘイ!マスター!サバはフィッシュへんにブルーですよぃ!」
女峰苺がお気に入り、毎朝一箱食べる、他選手への差し入れも1人で食べる
勝負は最後まで分からない!ネバーギブアップしてはいけない!
招興酒にお砂糖をいっぱい入れたものがお気に入り
戒能ちゃんも風邪を引いたんだって?戒能ちゃんもいろいろやってフィーバーだねぃ。
上野駅にエンジンを掛けたまま3日間放置、タクシーで帰ってきた。
ホテルに泊まるとき、職業欄には「三尋木咏」
スピード違反で警察の職務質問にも職業「三尋木咏」
新聞記者の子供の名付け親「咏」
赤飯を食べて「なんだこれは?美味いなあ、小豆が入ってるじゃないか!」
立教大学でイギリス人教授に質問「先生、アメリカ人は英語を話しますがイギリス人は何語を話すんでしょうか?」
鳴きなどの小技→「小物」
切符を持たずに電車に乗る、改札で「どうも!三尋木です!」
三尋木氏のレポート「知らんけど。」
他人の100円玉を持ち帰り、後日「ごめん、私の100円玉によく似ていたから」
宮永照に「君、処女?」
荒川憩に「君、処女?」
薄墨入団「洋服を着るのは初めてか?」「うれしいか?洋服着て」
オーストラリアで麻雀教室。「赤井君、上手いねえ」、「赤井ちゃんナイス跳満」、「赤井ちゃんがんばれよ」
「しかしこのチームは赤井君ちゃんばっかりだねえ」→赤井電機がスポンサーだった。
流れている音楽に耳を止めて、「君が代はいいねぃ、私も日本人だなあ」……しかしそれは「蛍の光」だった。
タクシー乗り場と駐車場を間違えて、タクシーの後ろに自家用車を停めたのみならず、そのことを忘れてタクシーで帰宅。
警察から電話があって「お宅の車を盗んでタクシー乗り場に乗り捨てた者がいるようですが」と言われてもまだ思い出さず、
ガレージを見に行って「ありません、確かに盗まれてます!」
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