560:三尋木咏の伝説E[saga]
2014/12/06(土) 22:24:16.28 ID:3WleEngP0
試合中に目が痛いので、野依の点鼻薬を目に指す。指摘されてもお構いなし
目をつけた有望な選手に集中指導「肘をガーッと。ソレッ」
控え室で打順を待つときもテレビカメラを意識していた
頭より高い糞余剰牌を和了→対面に向かって「ナイスポン」
上がり牌を見逃すときはファッとやる
画廊に絵を見に行って「この額縁は素晴らしいね!」→実はその画家は額縁にこだわる人で、三尋木咏の見る目は正しかった。
小鍛治選手の和了牌を捕ったファンがその牌を届けにきて「変わりにサインください」と言ったところ、対応した三尋木選手がその牌に自分のサインをして返した。
咏「時にはHAYARIに流されてっていい歌だねぇ、瑞原さん誰が歌ってんの?」はやり「 あ、はやりだよ☆」
(数年後・・・)
咏「時にはHAYARIに流されてっていい歌だねぇ、瑞原さん誰が歌ってんの?」はやり「 あ、はやりだよ☆」
(数年後・・・)
咏「時にはHAYARIに流されてっていい歌だねぇ、瑞原さん誰が歌ってんの?」はやり「 あ、はやりだよ☆」
(数年後・・・)
咏「時にはHAYARIに流されてっていい歌だねぇ、瑞原さん誰が歌ってんの?」はやり「 あ、はやりだよ☆」
「わざと大きい着物を着る。ツモ切りすると着物がズレる。お客さんはそこに風を感じるわけよ」
「好きな四文字熟語を」と渡された色紙に「三尋木咏」と書いた。
サインを貰って転売する人がいた。三尋木氏はそれを知っていたが一度も嫌な顔をせずに毎日サインをしてあげていた。
「知ってるだろ?この曲、テンポがいいよね。実はね、これね、前に戦った瑞原さん、そう、彼女が歌ってるんだよ」 と瑞原氏に説明していた。
プロ入りが決まった時にお世話になった後輩を遊びに連れて行く。後輩たちは銀座だと思って付いて行くが、三尋木氏が連れて行った場所は上野動物園だった。
『50万あれば1回くらい飯食えるだろ』
「道路のセンターラインを車の中心に合わせて走らなければならない」と勘違いしていて、 対向車からクラクション鳴らされまくった。
シャーッときてググッとなったらシュッと振ってバーンだ
「道路のセンターラインを車の中心に合わせて走らなければならない」と勘違いしていて、 対向車からクラクション鳴らされまくった。
買い物するたびに1万円札出してつりは着物の袖に入れてたから小銭でパンパンになってた
マラソンのスターターを頼まれたが
何も持ってない手を上にあげ、ピストルで耳を塞いで引き金を引いた
試合前の練習後試合に出ずに入浴して帰ろうとした
首位打点王の表彰盾を自分のファンにプレゼント
新幹線で座席がないとき、他の選手が三尋木がいないので探したら、車掌席に座っていた。
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