過去ログ - 【オリ設定】安価とコンマで異能バトル【part 3】
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154: ◆3ZxXgUosIQ[saga]
2014/11/23(日) 00:19:08.22 ID:3MNVL6Fz0

 【0】

枢木「…これでいいに決まってる」

湊「ふざけんじゃねえよ!」グイッ

枢木「放せ、湊」

冬也「湊っ…!」

湊「いいはずねえに決まってる! 何年、お前のそばにいると思ってる…!」

枢木「っ…」

湊「何、カッコつけてんだ、似合ってねえんだよ!」

湊「後先考えねえで首突っ込んで叱られて、それでも俺を拾ったことだけは絶対に正しかったって、あんた言ってくれただろ!?」

湊「俺だって同じ気持ちで、リクの世話焼いてんだ! あんたに憧れて、ずっとやってきてんだ!」

湊「なのに、どうしてそんな、カッコ悪いこと言ってくれんだよ!?」

冬也「湊、落ち着いて!」

湊「っ…見損なったぞ、ハゲイアン」

 ウィ----ン

冬也「…おじさん……」

枢木「…………耄碌したかぁ、なかったんだがな…」

枢木「…仕事疲れってのはいけねえな。…冬也、ブラック・ライトを潰すぞ」

冬也「!」

枢木「やるからにゃあ、徹底的にだ。…だが、俺の権限じゃあ、機関で総攻撃をかけるのは難しい」

枢木「そこで、協力者を募る」

冬也「協力者…?」

枢木「……ちょっくら、声をかけてきてくれ」


 【直下 コンマ判定】
 1〜3 冬也「鏑木先生が…協力者…?」
 4〜6 冬也「鏑木先生に、技術部長に、宇和支部長…」
 7〜9 冬也「偉そうな肩書きの人が5人…。3人は知ってる人だったけど…」




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