過去ログ - 【オリ設定】安価とコンマで異能バトル【part 3】
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◆3ZxXgUosIQ
[saga]
2014/11/25(火) 01:21:36.36 ID:86H861me0
冬也「湊、行って…!」
コルトを構え、銃弾を撃ち込む。
銃声とともに湊が駆け出し、塔ヶ崎が腕を広げた。
湊「重力だろ、そんくれえ分かってるぜ!」
湊は強烈な重力が発生する前に塔ヶ崎の頭上へ飛んでいた。
目論み通りに高重力がかかり、その重力に引き寄せられながら湊が拳を振るう。
塔ヶ崎「頭弱いのなあ、お前って」
しかし、塔ヶ崎は落下する湊の腕を掴んでそのまま叩き伏せた。
背中から床に落とされ、そこが陥没してしまう。歯を食いしばっているのが見えた。
塔ヶ崎「んでもって、だ…」
塔ヶ崎「俺はよぉ、お前が1番気になってたりすんだぜ!」
高重力下でも塔ヶ崎だけはそれに影響を受けない。
少しでも力を抜けば膝をつきそうなボクに塔ヶ崎はまっすぐ向かってきた。
冬也「重力の影響を受けないものだってある…!」
ショット・モードを射出する。
だが塔ヶ崎はすんなりとコートでボクの攻撃をすり抜けてしまう。
【安価下2】
1 ヒートグレネード
2 ミニトマトをあげる
3 光蝶を散開させる
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