過去ログ - 【オリ設定】安価とコンマで異能バトル【part 3】
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440: ◆3ZxXgUosIQ[saga]
2014/11/25(火) 21:26:48.90 ID:EmPaYb6SO

冬也「あーあ…語り疲れて眠っちゃってる…」

湊「おーっす、寝れたか?」

冬也「ちょびっとだけね。起きたらおじさんも寝てた」

冬也「て言うか、ああなるって分かってたなら止めてよ…」

湊「酒入ってて、あの話振ってこの程度なら安いもんだっての」

湊「んで、どこまで聞いたんだ? 茶でも淹れてやるよ」

冬也「よく覚えてないけど…鏑木先生とヒマラヤでテロリストと云々ってくらい…まで」

湊「まだそれ全体の1/6くらいだな」

冬也「そんなに…長いの…?」

湊「要するにさ、鏑木せんせと1回、婚約したんだ。けど、仕事で忙しくなって、それどこじゃなくなってずるずるそのまま」

湊「んでもって…確か、約束したらしいぜ。いつ、嫁に迎えるかを明確に答えるように、って」

冬也「………あれ?」



鏑木『その代わり、あの日の返事を聞くともな』

冬也『返事…?』

鏑木『ふふふ…あははははっ、楽しくなってきたなあ…』



湊「どした?」

冬也「……おじさん、返事したのかな?」

湊「してねえんじゃねーの? イアンって後回しにするからなー、色々と」

冬也「そう、なんだ…」

リク「…おなかへった…」

冬也「朝ご飯食べに行こうよ」

湊「だな。茶でも飲んで、ちょっと眠気覚ましたら行くか」



 【直下 コンマ判定】
 1〜6 湊「今日の昼には出発だと。それまで自由で、昼飯は帰り道で食うってさ」
 7〜9 枢木「………もしもし、知恵か?」




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