過去ログ - 【オリ設定】安価とコンマで異能バトル【part 3】
↓
1-
覧
板
20
767
:
◆3ZxXgUosIQ
[saga]
2014/11/28(金) 01:11:02.59 ID:yAau/qjW0
乍「だからどうしたと言うのです!?」
乍がワームホールからバズーカを出し、それを発射した。
掌握の異能で砲弾の軌道を変えてお返しをするが、再びワームホールを出してさらに飛ばそうとしてくる。
湊「俺の拳と、異能と、バズーカ、食らいたくないもんを1つ選ばせてやるよ!」
冬也「ついでにボクのバーニッシュ・プラズマもね!」
砲弾、湊の拳、光線、炸裂する星のチカラをまとった弾丸。
それらがほぼ同時に乍へ襲いかかり、彼女は自分を飛ばすことを試みた。
冬也「引きつけてから避けるのがクセみたいだね!」
そのタイミングが分かれば、掴みようはあった。
黒いもやを掌握の異能で握りつぶし、湊の拳が乍の顔面を打ちのめす。
続いて、光線、さらにバーニッシュ・プラズマ。光線が乍の膝を貫き、バーニッシュ・プラズマは右腕を掠める。
そこへ砲弾が追い討ちをかけ、盛大な爆発が起きる。
乍「一瞬とは言え、ひやりとさせられました…」
巻き上がった砂煙の中から乍が姿を現す。
砲弾はガイアで防いだらしく、莫大な星のチカラを身にまとっていた。
湊「ガイアに対抗するには、ガイアしかねえ。冬也、お前はワームホールを気にしてろ」
冬也「【安価下1】」
1 分かった、気をつけて
2 ボクも前に出るよ
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/367.20 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【オリ設定】安価とコンマで異能バトル【part 3】 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1416573805/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice