過去ログ - 川島瑞樹「もしもし?お母さん?」
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17:1
2014/11/23(日) 00:49:04.10 ID:UrSTjRCao
つづけます


18:1
2014/11/23(日) 00:50:15.68 ID:UrSTjRCao
モバP「で?酔いつぶれた川島さんを送ってけと?」

三船美優「その、すいません 抑えようと思ったんですけど...」

P「まぁ、川島さんがお酒のみ出したら止まらないことは知ってますから怒りませんけど」
以下略



19:1
2014/11/23(日) 00:51:22.72 ID:UrSTjRCao
P「わかりました それじゃあ送ってきますよ」

美優「あのっ…留美さんは私が送ってきますから、Pさんは瑞樹さんを送っていってあげてください」

P「美優さんに迷惑はかけられませんよ」
以下略



20:1
2014/11/23(日) 00:52:05.95 ID:UrSTjRCao
P「そういうなら、すみませんがお願いします」

美優「わかりました…その…Pさん」

P「はい?」
以下略



21:1
2014/11/23(日) 00:53:16.99 ID:UrSTjRCao
P(ようやく目が覚めた留美さんを連れて、美優さんは帰っていった)

P(それにしても瑞樹さんの悩みって何だったんだろ?)

P(すっかり眠ってしまっている瑞樹さんを車まで運び、家へ向かう)


22:1
2014/11/23(日) 00:54:14.02 ID:UrSTjRCao
瑞樹「うぅん…Pくん…」

P「にしても、普段しっかりしてる瑞樹さんがここまで酔うとは」

P「美優さんが言ってたけど、その悩みのせいなのかな」
以下略



23:1
2014/11/23(日) 00:55:06.66 ID:UrSTjRCao
P(基がアナウンサーということもあり、芸能活動の基礎がしっかり出来てた瑞樹さんには、他のアイドルのレッスンにも付き合ってもらってる)

P(彼女たちにとってはいい手本になっているのではないかと思う)

P(本人の活動も、女優やナレーターなど、単純な歌手活動以外にも手を広げていて、まさに事務所の稼ぎ頭と言える)
以下略



24:1
2014/11/23(日) 00:56:06.53 ID:UrSTjRCao
P「悩んでるって…気付いてあげられなかったな…」

P「相談に乗ってあげたいけど…」

P(そんな事を思ってるうちに瑞樹さんの家につく)
以下略



25:1
2014/11/23(日) 00:57:16.64 ID:UrSTjRCao
P「鍵出しますからね」

P(かばんの中から鍵を出して部屋に入る)

P(家事が趣味とのことだけあって部屋の中は綺麗だ)
以下略



26:1
2014/11/23(日) 00:58:03.23 ID:UrSTjRCao
瑞樹「あれ?…Pくん?」

P(瑞樹さんが目を覚ました)

P「起きましたか?酔って潰れてましたよ?」
以下略



27:1
2014/11/23(日) 00:58:48.85 ID:UrSTjRCao
P「あの、瑞樹さん?…」

P「悩んでることがあったらなんでも相談してください」 

P「瑞樹さんのためだったら話にのりますから」
以下略



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