過去ログ - 【R-18】伊19「提督のが、一番小さいの」
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134:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 21:28:13.76 ID:a2oNDtF3o
伊19「イクは提督のこと信じてるの」

伊19「あれだけ反省したんだから、今度こそ真面目にやってくれるの」


以下略



135:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 21:38:46.62 ID:a2oNDtF3o
伊19「よく頑張ったの、おしまいなの」

伊19「そんな顔しないの、禊を済ませたんだから胸を張るの」

伊19「それとも、実は邪な心に負ちゃってるの?」
以下略



136:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 21:47:05.61 ID:a2oNDtF3o
伊19「しっかり足首を持っててほしいの」

伊19「あとは……イクがいけない事を考えないかも見張っててもらうの」

伊19「それは、もちろんタンクの中央が膨らまないかで判断するの!」
以下略



137:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 21:51:51.87 ID:a2oNDtF3o
伊19「ん。んっ てい、とく?」

伊19「はん、んっ 目……また泳いでる……の」

伊19「気が、散る、の?」
以下略



138:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 22:10:48.36 ID:a2oNDtF3o
伊19「はぁ、はぁ。提督だから、良かったの」

伊19「これが腕の太い砲兵さんだったら、大変だったの」


以下略



139:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 22:20:08.34 ID:a2oNDtF3o
伊19「なんでもなかった割には、力が強かったの」

伊19「怪しいから、検閲させてもらうの」


以下略



140:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 22:35:13.01 ID:a2oNDtF3o
伊19「やれやれ、その言い訳に乗ってあげるの」

伊19「うん? うん、そう。ここでするの」

伊19「だって、このままじゃ部屋になんて帰れないの」
以下略



141:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 22:42:39.02 ID:a2oNDtF3o
伊19「提督ー、出されただけなのに出そうなの」

伊19「腕立てもこれくらい速くやれれば評価を改めたのに」

伊19「ちょっと擦っただけで撒いちゃいそうなの」
以下略



142:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 22:47:08.96 ID:a2oNDtF3o
伊19「提督は背面からの衝突と、正面衝突のどっちが好きなの?」

伊19「どっちにも弱いの。これだから装甲が薄い男の人は弱っちいの」

伊19「背中にぷにぷに当てられても、胸でぎゅうぎゅう潰れても感じちゃうの?」
以下略



143:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 22:55:26.84 ID:a2oNDtF3o
伊19「しょうがないの、慈悲深いイクが揉ませてあ・げ・る」

伊19「んふー、待望のおっぱいから手が離れたけれど平気なの?」

伊19「あげるって、ふーふーしただけで肩が跳ねて」
以下略



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