過去ログ - 【R-18】新ジャンル・AV彼女
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1: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 18:59:07.65 ID:yMRz+0szO
※NTR要素ありなので苦手な方は回れ右。
※ほのぼの、お笑い、いちゃらぶ、えろえろ、たまに真面目。

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2: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:00:04.18 ID:yMRz+0szO
男「今日はどうしたんだ?何か大事な話があるって…」

女「えっと…まず最初に謝っておくね。ごめんなさい」

男「??」
以下略



3: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:01:11.67 ID:yMRz+0szO
女「…驚いた?」

男「そ、そりゃ驚くだろ!AVってなんでまた…」

女「きっかけはスカウトだったんだけど、まぁ特に重い事情がある訳じゃないよ。最初は興味本位で…もう2年ぐらい前の話だから、男と付き合う前だね」
以下略



4: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:02:14.92 ID:yMRz+0szO

女「うん。この世界には色んな価値観があって、人それぞれ違う考え方があったり、偏見があったり、社会の風潮があったり…」

女「だけど、こんな事言ったら怒られるかもしれないけど…正直私はこの仕事が好き。今の私を形成してるものの一つなの」

以下略



5: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:02:59.05 ID:yMRz+0szO


女「私を見て誰かが元気になる、幸せになる…それは素直に嬉しい事だし、だから頑張ろうって思える。多分これは、歌を歌ったり踊りを踊ったりしている人と同じ純粋な気持ちなんじゃないかな…」

男「…」
以下略



6: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:04:31.93 ID:yMRz+0szO

女「急にごめんね?悩むようなら、すぐに返事はくれなくても…」

男「…」

以下略



7: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:05:28.39 ID:yMRz+0szO

男「…それに、お前の考え方とか聞いてさ。共感とまでは言わないけど…ちょっとは言いたい事もわかったつもりだ」

男「人を喜ばせる人でありたい…それは高尚な事だと思うよ。お前の事をそう見てくれる人は少ないかもしれないけど…だからこそ、俺がわかってやらなくてどうする」

以下略



8: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:06:45.52 ID:yMRz+0szO

男「…まぁ待て。実はな、俺も一つだけ言ってなかった事があるんだ」

女「な…何?」

以下略



9: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:08:10.18 ID:yMRz+0szO

男「ふくく、はひっ…笑かすなって、なんだよその顔w」

女「え、ちょ、くぁwせdrftgyふじこlp」

以下略



10: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:09:03.75 ID:yMRz+0szO

男「元々俺は怒る気もなかったんだが、隠してるみたいだし、言っていいのかわからなくてな…結局タイミングを掴めずに今日に至るって訳よ」

女「そ…それならそうと、私が打ち明けた時に言ってよー!」

以下略



11: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:09:46.79 ID:yMRz+0szO

男「えーと…」ガサガサ

女「ベッドの下に何かあるの?」

以下略



12: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:10:20.22 ID:yMRz+0szO

男「なんだよ、恥ずかしいのか?お前がプライド持って仕事してる姿が収められた映像だろ?w」

女「そ、それとこれは違うよぉ…だって彼氏、だし…///」

以下略



13: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:11:47.83 ID:yMRz+0szO


男「…そうだ、楽しい事を思いついた!」

女「こ、今度は何?」
以下略



14: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:12:28.70 ID:yMRz+0szO
女「…わ、わかった///」

男「お?」

女「み、見ればいいんでしょ!べ、別に…今更恥ずかしくないし!見られるのとか慣れてるし!///」
以下略



15: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:13:10.19 ID:yMRz+0szO


『Pink Hot Jam vol.7』チャララー

〜Chapter1・彼氏とラブラブ公園で〜
以下略



16: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:15:01.69 ID:yMRz+0szO

女【ちょっ…駄目だよ、外なんだから】

♂【いいじゃん、誰も見てないって】もみもみ

以下略



17: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:16:06.81 ID:yMRz+0szO

♂【でも俺…】そわそわ

女【仕方ないなぁ…じゃあ口でしてあげる!】

以下略



18: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:16:48.18 ID:yMRz+0szO

♂【ん…】

女【えへへ、♂のおち○ちん美味しい】じゅるっ

以下略



19: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:18:48.86 ID:yMRz+0szO

♂【あ、出るっ…!!】ドピュ

女【んむっ…】

以下略



20: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:19:54.17 ID:yMRz+0szO

男「なんだろう、画面の中のお前も可愛いけど、俺の隣にはその可愛いお前がいる訳で。そうやって顔赤くしてるのも珍しいから余計にね?」

女「…わ」

以下略



21: ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/11/22(土) 19:20:34.36 ID:yMRz+0szO

男「やっぱりお前可愛いw俺に負けず劣らずの変態で、とんだ淫乱ビッチだけど大好きだわw」

女「そ、そりゃどうも///」

以下略



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