15: ◆KpPu4lHfcc[saga]
2014/11/22(土) 22:10:21.27 ID:ruDIfM3ro
シスターが部屋を去ってすぐ、甘い香りが少女の鼻孔をくすぐり始めた。
次第に脳が軽くなった気がして、視界がだんだんと白ずんでくる。
ベッドに横たわっているはずの体は宙に浮いたように現実感がない。
鼓動がやけに響き渡る。高鳴りは早まるばかりだ。
下腹部が熱を持ち始め、少女は腰をよじらせた。
と、
股間にローブが張り付いた。じっとりと濡れた感触。
さらに腰をよじると、秘部が優しく撫でられた。
「━━!」
息が詰まった。
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