過去ログ - 【安価・コンマ】我らコンマ0が出ると死ぬ一族!
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198: ◆uRiyMcrzzA[saga]
2014/11/26(水) 00:17:12.20 ID:7tVDBuYAO
白(捉えたッ!)


狙いはついた。『足』、目、脳天。
どれだけ身体が軟らかかろうと、これは避けられまい。
以下略



199:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/26(水) 00:18:04.37 ID:MNHVX+ueo
いけ!


200:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/26(水) 00:21:09.26 ID:wV/qtlcko
残機増とコンマ0死で相殺かな


201:残機1 ◆uRiyMcrzzA[saga]
2014/11/26(水) 00:27:10.44 ID:7tVDBuYAO
ニシヤマ「ぶきいィィーーーーッ!!」

獣の断末魔が森に響き渡る。
急所を狙った弾丸は、見事命中。
ニシヤマは潰された目で、白を探し滅茶苦茶に走り回りながら自分の死を悟った。
以下略



202: ◆uRiyMcrzzA[saga]
2014/11/26(水) 00:56:57.44 ID:7tVDBuYAO
里はいつものように賑わっていた。
市場が開かれており、町は活気づく。
本当であれば市場が開かれる前に準備をして起きたかったのだが、仕方がない。

布を広げ、人形を並べ簡単な立て札を置けば開店だ。
以下略



203: ◆uRiyMcrzzA[saga]
2014/11/26(水) 01:04:15.00 ID:7tVDBuYAO
昼を過ぎる頃に市は終わる。
白も作ってきた弁当を食べて、一息着いたところだ。

山奥の静かなところが好きであの小屋に住み続けているが、里の少し騒がしいようなところも嫌いではない。

以下略



204:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/26(水) 01:06:06.43 ID:wV/qtlcko
管理局の動きについて情報収集する


205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/26(水) 01:17:04.36 ID:3n9UzxtEo
適当に子作りする。


206: ◆uRiyMcrzzA[saga]
2014/11/26(水) 01:27:28.05 ID:7tVDBuYAO
>>205
父には『生きているうちに孫の顔を見られればいいのだが』と言われていたが、終ぞその願いは叶うことがなかった。
山奥に済んでいる故、母以外の女というものに余り縁のない人生を歩んできた白だったのだが、
そろそろ『嫁』が欲しいところであった。

以下略



207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/26(水) 01:32:17.97 ID:ziAstBwCO
うら!


208: ◆uRiyMcrzzA[saga]
2014/11/26(水) 01:50:16.50 ID:7tVDBuYAO
匂い、がした。

異能を持つ者は、近くに異能を持つ者がいると気配のようなものを感じる。
『ようなもの』というのは、異能者それぞれに気配を感じ取る五感が変わってくるからだ。

以下略



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