過去ログ - 【選択安価】女「わ、私が淫魔の王になったですって!?」淫魔「ハイ!」【R−18】
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4: ◆4wwpk5druE[saga]
2014/11/24(月) 01:59:34.01 ID:6Gy/rgte0


ハル「ちょ、何!?」


    バサァ!


淫魔「んにゅ?」チュプ


視線を下げれば、薄紅色のショートヘアーにねじれた角を生やした褐色肌の淫魔がいた。

水着に布を少し多くしたような程度の衣装で、露出が半端じゃない。零れ落ちそうなおっぱいの谷間が見え、
お尻の形がくっきりと分かるようなホットパンツからは尻尾が伸びてピョコピョコと踊っている。

私の寝巻きをずり下ろし、下着も脱ぎ去られていた。そして目を背けていた、しかし確かにそこにあるペニスを
口でくわえて、唾液と唇でちゅぷちゅぷといやらしい水音を奏でていたのだ。


ハル「い、淫魔!?何やってるのよ!?」

淫魔「あ、起きた?」チュパ


目覚めた私に気づいた淫魔は、ペニスから口を離す。垂れ下がる唾液が、ペニスと繋がっていた。唾液にまみれ、てらついた輝き
を放つペニスに、私は夢ではなく、現実なんだといやでも自覚させられた。


淫魔「何って、ナニをいただいてるんですよぉ♪ホラ、貴方のここも、こんなに嬉しそう♪」ツツーッ

ハル「っ!――やめっ!」ビクッ


淫魔の指先がペニスの裏筋を撫でると、腰に快感にビクッと震える。

その刺激は、私に感じたこの無い快感を伝えてくる。私はそれを堪え、淫魔を睨みつける。





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