過去ログ - 【選択安価】女「わ、私が淫魔の王になったですって!?」淫魔「ハイ!」【R−18】
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9: ◆4wwpk5druE[saga]
2014/11/24(月) 02:45:26.13 ID:6Gy/rgte0



ハル「じゃあアンタ何のためにこの学園に来たのよ。人間の私から力を取り戻すためって訳じゃないんでしょ?」


それが出来るなら、さっきの答えは嘘になる。


淫魔「それはもちろん。貴方に淫魔の王になって貰うためです!」

ハル「……はぁ!?いや、私人間の女よ!?王になんてなれるわけ無いじゃない!」

淫魔「人間でも力はしっかり受け継いでますし、そもそも王の力を受け継いだ淫魔族も男になるんで、多分貴方もそうなると思いますよ?」

ハル「冗談じゃないわよ!このままだと私男になるの!?いかも淫魔族の!?嫌よそんなの!絶対嫌!力が私から離れないなら
   力を抑える方法とかないの!?」

淫魔「まぁ……無くはないかなぁ〜?」

ハル「本当!?」

淫魔「いや、教えませんよ!?そんな事したら王の復活を願ってきた一族の悲願を裏切る事になりますし、私の命が」

ハル「第二火炎魔法」


 ボウン!


私は手のひらに顔面より大きな火の玉を作り出す。


淫魔「ひっ!?」

ハル「今すぐここで死にたい?」ゴゴゴゴゴ

淫魔「わーーー!?タ、タイム!分かりましたよぉ!」ポウ


淫魔は指先に桃色の光を灯すと、私の股を指差す。すると、下着の圧迫感を感じなくなった。





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