過去ログ - 世界迷作劇場 わたしはアンネット様だ!
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 04:21:28.26 ID:0v+87Qhy0
ピエール「う〜ん、あんまり大丈夫じゃないよ…」

アンネット「ごめんなさい父さん」

ピエール「うう〜、いったいどうしたんだい、痛くはなかっただろ?」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 04:36:10.39 ID:0v+87Qhy0
アンネット「それ、ただのロープでしょ、それがどうかしたの?」

ピエール「そう、ただのロープだよ。でもモノは使いようなんだ」

     (しゅる、しゅる、しゅる、きゅ、きゅ、きゅ…)
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 04:48:58.23 ID:0v+87Qhy0
(じゅぷ…じゅぷ…じゅる…じゅる…じゅぽじゅぽ…)

アンネット「ふあぁぁぁああぁぁ〜!父さん激しすぎる!」

ピエール「滑りを良くするだけではなく、お前のここはまだ小さいし固いから
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 04:56:20.99 ID:0v+87Qhy0


アンネット(…ふぇ…ここ、どこかしら?…)

アンネット(天井が見える…滑車?…そうだわ、ここは父さんの…)
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/24(月) 05:08:48.81 ID:0v+87Qhy0
アンネット「なにを言ってるのか分からないわ、父さん」

ピエール「わはは、気にするな。しかしこれで十分ほぐれただろう」

アンネット「早く取ってね父さん」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/24(月) 05:17:48.85 ID:0v+87Qhy0
ピエール「そうだ!あれを使おう」

(がさごそがさごそ)

ピエール「よしよし、ちゃんと残ってた」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 05:35:54.44 ID:0v+87Qhy0
アンネット「どうしたの父さん!」

ピエール「あわわ!なんでもない!なんでもない!」

ピエール(なんと美しい…シミいっぺんないピンク色の壁が奥まで続いている
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 05:48:25.23 ID:0v+87Qhy0
(がさがさ、ごそごそ)

ピエール「よしよし、あったあった」

アンネット「今度はろうそくね、それは分かるわ…で、なにに使うの?」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 06:10:29.49 ID:0v+87Qhy0
アンネット「なんでそこなの!熱いぃぃぃ〜!」

ピエール「大丈夫だよアンネット、これは低温ろうそくといって、低い温度でロウが
溶けるから絶対に火傷はしないんだ、皮膚が少し赤くなるだけだ」

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 09:53:52.50 ID:0v+87Qhy0
ピエール「うむ、随分と明るくなった、奥まで見える」

ピエール「なんて事だ、膣壁に光が反射して金色に輝いてる。
膣に導くように太ももの上にろうそくが並んでる。まるで参道(産道)のようだ。
その奥にはマリア様が…神よどうぞ私に力を貸してください、ザーメン」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/24(月) 10:10:30.16 ID:0v+87Qhy0
ピエール「アンネットの身体を傷つけないよう、刃の部分を手のひらで包んで、
ゆっくりと引き抜く…引き抜く…引き抜…けない!?」

ピエール「どうしたっていうんだ、なんで引き抜けない!
     いや、それどころか腕が奥にどんどん飲み込まれていく!!」
以下略



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