過去ログ - アーチャー「君が私のマスターか?」女提督「」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/26(水) 00:29:48.44 ID:TTOzcAJ80
補給艦衛宮、うちの鎮守府にも欲しい


43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/26(水) 00:31:33.63 ID:ezI8tgIJ0
見えるぞ アーチャーに餌付けされる一航戦の姿が


44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/26(水) 00:37:01.51 ID:f4FCPE3v0
今日はここまで。また明日更新します。


45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/26(水) 00:57:31.77 ID:lvoKFOISO
おつ


46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/26(水) 10:02:33.88 ID:gSa6lAogO
豪華客船を改造した感じの補給艦になりそうだな
どっちかっていうと豪華補給戦艦士郎?


47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/26(水) 20:12:33.53 ID:1bDYzmk/o
アーチャーさんいきなり自分語りっすか


48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagesaga]
2014/11/26(水) 20:15:15.81 ID:NuysZBgbO
なんでや自己紹介しただけやろ!


49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/26(水) 23:22:54.81 ID:f4FCPE3v0
再開します。

>>47
こ、このアーチャーは答えを得たアーチャーだから…(意味不明)


50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/27(木) 00:17:06.39 ID:gYlHASTi0
―時刻○一○○―

満月が辺りを優しく照らすなか、鎮守府の屋根の上に一人の紅い外套を着た男が立っていた。
吹きすさぶか善意も微動だにせず、ただじっと海を見つめている。
男の名はアーチャー。一刻ほど前にこの鎮守府に召喚されたサーヴァントである。
以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/27(木) 00:44:54.96 ID:gYlHASTi0
そう結論付けたアーチャーは次に自身の現状について整理する。

アーチャー(魔力は十分にあるな。話を聞く限り聖杯のバックアップは無い筈。となると例の妖精とやらによるものか。)

そう、今のアーチャーには十分すぎるほどの魔力が流れてきている。確かに提督自身にも魔術について知らなかったにしてはかなりの魔力を持っている。おまけに自分とのパスまで完全に繋いでおり、アーチャーとしては、自身の生前と比べて羨ましい限りではあるのだが…それを差し引いてもこの魔力の量は異常だ。
以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/27(木) 01:08:15.47 ID:gYlHASTi0
アーチャー(私の知名度などどの時代でも無いに等しいだろう。しかも聞く限りここは私のいた世界とは全く違う世界のようだしな。ま、これに関しても考えても仕方ない。運が良かったとでも思っておくか。)

答えが出ないことを考えていても仕方がない。
そうしてアーチャーは思考を切り替える。
なぜなら今までの疑問は自身にメリットこそあれ、デメリットになるものではないからだ。
以下略



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