過去ログ - もしもあの時貞本エヴァでアスカの症状が少しだけ軽かったら
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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/11/25(火) 01:57:13.53 ID:UTGcPMBU0
《エピローグ》

ミサト(語り)『その後も、使徒の襲来が絶えることは無かった』


==== 発令所 ====

マコト「分析結果、出ました。パターン青! 間違いありません、使徒です!」

マヤ「特性は第5使徒タイプと判明」

ミサト「了解。ただちに電力各社に支援要請」

シゲル「了解!」

ミサト「弐号機はG型装備に換装、初号機にはリフレクティブシールドを装備して、両機、第四狙撃地点へ」

マコト「了解!」



ミサト『使徒は依然として人類の脅威ではあったけれど、前よりはましな備えができるようになってきていて――』

==== 初号機ケージ ====

シンジ「行ってくるね」

レイ「気をつけて」

ニギッ…


==== 弐号機ケージ ====

アスカ、カヲル「じゃーんけーん!!――」

ミサト『こらぁ! 何やってんの! 早く搭乗しなさい!!』

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ミサト『それでも、最も危険な局面を子供たちに託さなければならない状況は少しも変わらないから――』

==== エヴァシリーズケージ ====

ケンスケ「――やだよ! 趣味悪いよ、この量産型ってやつ。初号機とか弐号機みたいなのだと思ったの

に……」

トウジ「しゃーないやろ。お前、ずっと乗りたがってたやないか。ゼイタク言うなや」

ヒカリ「……ねえ、なんかこのプラグスーツっていうの、すごく恥ずかしいんだけど……」

アスカ「慣れよ、慣れ」

レイ「……」

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