過去ログ - 変わり者の提督と捨てられた妖精や艦娘の話【艦これ】
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/11/25(火) 07:48:42.16 ID:/DdrrQ0/0

提督「落ち着いたか?」

響「うん。ありがとう・・・あっ」

自分が彼に抱きついていることに気づいて真っ赤になった
だが離れる気にはなれなかった

妖精「雨降って地固まるってやつ?」

提督「いや、それは違うだろ・・・」

響「それじゃあ私たちが言い争ったことになるじゃないか」

妖精「まあいいじゃない。それよりさ、やることがあるんじゃない?」

提督「そうだな。俺は、響、君を家族だと勝手に思う。だが今日から一緒になったのだから互いの事を良く知らない」
  「だから簡単に自己紹介をしないか?」

響「っ!・・・ああ、そうだね」

提督「まず俺から・・・提督だ。俺が笑顔にしたい者たちを守るため、君たちの力を貸してほしい」

妖精「じゃあ、私も・・・妖精です。私も出来る限りがんばるからよろしくね」
  (貴方の役に立てるなら・・・)
サスガネエサンケンキョ スコシカオアカイアネゴカワイイ ケッコンシテクダサイ

響「響だよ。その活躍ぶりから不死鳥の通り名もあるよ」
 (それが司令官の願いならそれは私の願いだ・・・いつまでも一緒だよ?)



やっとプロローグ的なの終わりました
もっときれいにまとめれるようになりたいです・・・


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