過去ログ - 変わり者の提督と捨てられた妖精や艦娘の話【艦これ】
1- 20
319: ◆52YITtDAXwfL[sage saga]
2017/01/04(水) 07:07:12.40 ID:RobdWT5B0
〜トラック島旧鎮守府〜

鹿岡「はぁー・・・やっぱりあいつは強いわね」

那智「あそこまで艦隊の錬度が高いとは驚いた」

妙高「ですが私たちも少しは対抗できていたと思います」

足柄「あの経験は私たちにとって必ずプラスになるはずよ」

羽黒「もうあんなに簡単には負けません」

比叡「お姉さまに今度こそ勝って見せます」

鹿岡(私ももっと貴女たちに寄り添わないといけないわね・・・)


南雲「航空戦結構自信あったんですが負けちゃいましたね・・・」

雲龍「あんなところから攻撃が来るとは予想できなかったわ」

時雨「ごめんね僕がもっとしっかりしていれば・・・」

鳳翔「そんなに気に病まないでね。話には聞いていましたが想像以上でした・・・」

飛龍「航空隊の錬度本当に高かったわね」

蒼龍「それに一機だけ異常な錬度の子がいたよね」

南雲(お兄様だけでなくこの子たちにももっと頼らなくては・・・反省ですね)


平賀「まさかあの兵装がぶっ壊されるとはな」

夕張「一瞬の隙が命取りってことですね」

睦月「五十鈴さんたちも強かったけど・・・」

五月雨「響ちゃんたちは桁違いでした・・・」

瑞鳳「今度は絶対に負けないんだから!」

霧島「お姉さまに次こそ一泡吹かせて見せます」

平賀(今度はこいつらにもっと色々なことをさせてみないとな・・・ついつい自分でやっちまう悪い癖だな)


高山「やっと今日が終わったよー長かったぁー」

長月「司令官もう少し気を引き締めてくれ」

皐月「まけたのはそりゃあ悔しいけどさ」

望月「あたし達にはこっちのだらーってしたほうがあってるって」

榛名「でも・・・お姉さま今度は勝たしてもらいます」

高山(あーあ、本気でやらないと・・・この子達が傷ついちゃうしそれは僕も嫌だからね)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
334Res/438.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice