過去ログ - 変わり者の提督と捨てられた妖精や艦娘の話【艦これ】
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40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/11/27(木) 08:04:49.57 ID:wt8ratSw0
ごちそうさまでした〜

提督「さあ、腹ごしらえも済んだし、早速だが話がある」
  「響、君のいた鎮守府にはどれくらいの艦娘がいたか教えてくれないか?」

響「ああ。駆逐艦の子達は私たち暁型に白露型の時雨、五月雨」
 「睦月型の睦月、皐月、望月」
 「軽巡洋艦は、長良型の五十鈴さんに阿武隈さん」
 「軽空母は鳳翔さん」
 「重巡洋艦は妙高型の妙高さんに足柄さんそれに羽黒さん」
 「私が知っているのはこれくらい・・・」

提督「まだいるかも知れない・・・と」

響「そうだね。減っているかもしれないし増えているかもしれない・・・」

提督「妖精さん少し頼みがある」

妖精「うん?なに?」

提督「こんなの作れないか?」

そういって提督は妖精に一枚の紙を渡した

妖精「これって・・・担架?」
  「ってこの普通の素材の横にある、俺、って何!?」

提督「文字通りの意味だ。元が俺なら自由に動かせるだろ」
  「おそらく響のいた鎮守府で人質となっている子達は動けない可能性が高い」
  「怪我してるかもしれない子達を担いでくわけにはいかないだろ」

そういって提督は自らの体の一部を札にして妖精に渡した・・・


どこに誰が行くか分かるかも知れないです(かなり安直です)
鳳翔さんだけは自分が勝手に入れました
提督の設定が死に掛かってたので使ってみました
あと友提督たちも提督並に変です。とりあえずチートっぽいです
理由もいつか書こうと思います
また晩に書けたら書きます


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