34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/28(金) 09:54:31.15 ID:eSFA/vKDO
P「毎日、俺に唐揚げを作ってくれ」
飛鳥「え……あ……え？」
P「そのかわり、俺は飛鳥に非日常と愛情を与える」
P「どうだ？」
飛鳥「……ふふっ、そうだね」
飛鳥「喜んで受けるよ」
飛鳥「いつからだろう、君の事を好きになったのは……」
飛鳥「最初に声をかけられた時は、ナンパかと思った」
飛鳥「話をしているうちに、君ならボクに知らない世界を見せてくれそうな気がした」
飛鳥「一緒に仕事をして、初めてステージに立ったとき」
飛鳥「感動したよ。あれだけ大勢の人がボクを見て熱狂してくれて」
飛鳥「色褪せた日常が、光り輝いて見えた」
飛鳥「この時からかな……Pに特別な感情を抱いたのは」
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