4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/26(水) 00:04:38.91 ID:hW7AFHyQO
幸子「さらに。ボクが扉の前へ着く頃にはカワイイ重力の前に、最早立つことすらままならなくなってしまった……そんなところですかね」フン
ちひろ「」
P「幸子はある意味天才だな」
幸子「……」フゥ
P「何だ、そのため息は」
幸子「切ないんです」
P・ちひろ「はぁっ!?」
幸子「ボクは、カワイイだけでなく。罪深い存在でもありました。そのことが」
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