22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/11/28(金) 00:21:51.80 ID:MuhOU5HUo
…
……
提督「明石さんいる?」
妖精A「いますよー」
妖精B「明石さーん」フヨフヨ
秋月(かわいい……)
提督「だいたい明石さんは工廠にいるんだよ。ね?」
明石「ね? じゃないです、ここが私の本来の居場所なんですから」ヒョコッ
提督「いやぁ、その節では本当にお世話になってるよ」
秋月「あ……明石さん?」
明石「はい、明石です」
秋月「初めまして、秋月です。秋月も明石さんにはお世話になりました」ペコリ
明石「そうなの? 残念だけど艦の記憶は曖昧で、誰を直したとか覚えてなくて……ごめんなさいね」
秋月「いえ、大丈夫です。今後は明石さんに修理して頂くのでしょうか?」
明石「艤装の修理は妖精さんがほとんどやってるから……艤装は少ししかいじれないの」
明石「代わりにマッサージとかして、身体を整えてあげることなら出来ますよ」
提督「疲れたりして調子が優れなかったら頼るといいよ。とてもうまいんだ、これが」
秋月「そうなのですか?」
提督「そりゃもう」
明石「提督もそろそろ修理したほうがいいんじゃないですか? 最後に来たの、いつでしたっけ」
提督「えーと……それはまた後日頼むな。今は秋月の案内が先だから」ソソクサ
明石「必ず来てくださいねー? 秋月ちゃんもよろしくねー!」
秋月「はーい!」
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