12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/26(水) 04:57:42.57 ID:zgCdF3u30
律「アタシのかい?いいぜ!ならこの超有名な律のサインをあげてしんぜようあと握手もしてやるぜ〜。」
ネネ「やったー(*^o^*)」
こうして軽音部の活動を見て楽しんだ春日部防衛隊である
唯「なら決まりだね。しんちゃんでも、憂に変な事しちゃダメだょ〜。」
しんのすけ「ほっほーい」
ネネ「あたしはりっちゃんのとこに泊まりたいわあ〜。」
律「OK!いいぜー」
風間「僕は梓さんのとこに泊まりたいです。」
梓「えと、いいですよ。」
風間「やったー(*^o^*)(あずにゃんの家に泊まれるトオル感激〜)」
まさお「僕は澪ちゃんのとこに泊まりたいよ。」
澪「まぁいいぞ。」
まさお「やったー」
ボーちゃん「僕はムギちゃんのとこ泊まりたい・・・。」
紬「ごめんなさい私のところは今日忙しくて泊まらせる事できないのよ。」
さわ子「なら私のとこいいわよ〜ボーちゃん。私一人暮らしだし」
ボーちゃん「ならさわ子先生のとこお世話になります。」
律「なら全員決まりだな!」
こうして軽音部は部活を終えて春日部防衛隊を泊まらせる事になった。
平沢家
唯「ここが私の家だよ〜しんちゃん。」
しんちゃん「シャレオツですな〜。」
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