4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/26(水) 04:51:18.48 ID:zgCdF3u30
しんのすけ「うっひょ〜女子高生のお姉さんだぞ〜ねぇねぇお姉さん納豆にネギかける派〜?」
風間「おい(;`皿´) !しんのすけ!」
ネネ「あきれた〜。」
まさお「ところでここはどこか建物の中の人に聞こうよー。」
風間「確かにまさおくんの言う通りだな。すみませ〜んここはどこですか〜?」
女子高生「ここはね、桜ヶ丘女子高よ。坊や達」
風間「なるほど(桜ヶ丘女子高・・・?なんか聞いた事あるぞ。ん?もしかして!?)」
ネネ「なんか聞いた事ある名前ね〜。」
ボー「もしかしてあの桜ヶ丘女子高かもしれない。」
まさお「なんか引っかかるねー。」
しんのすけ「ここにもオラ好みのJKがいるぞー(聞いてないしんのすけだけ)。」
風間「それでなんですが職員室まで案内してもらえますか?」
女子高生「ええいいわよ。」
職員室に行った春日部防衛隊達
風間他春日部防衛隊「失礼しまーす。」
そこにはメガネかけた若いロングの先生がいた?
さわ子「あらボク達 どうしたの?」
春日部防衛隊「えっ!?(やっぱここは・・・?)」
風間「唐突なんですが桜ヶ丘高校のさわ子先生ですよね?あなたは。」
さわ子「そうよ。ところでボク達はなんでここにいるのかしら?」
しんのすけ「うひょ〜さわちゃんだぞ〜やっぱオラ好みですな〜おムネもでかくて」
風間「しんのすけ!お前は少し黙ってろ!」
しんのすけ「あ〜んトオルちゃ〜ん。」
風間「僕達はいろんなとこを探索してたら道に迷ったみたいです。お家に帰る道もわからなくて」
さわ子「そうなの、それは困ったわね〜あっ!そうだならボク達 軽音部にいかない?」
春日部防衛隊「軽音部?はっ!やっぱここはけいおん!の世界だ!」
まさお「僕達けいおん!の世界にいったみたいだねみんな。」
風間「ならお言葉に甘えて。」
そうして春日部防衛隊は軽音部の部室に行ったのである。
軽音部
唯「やっぱこのお菓子おいしいね〜。」
律「だよなー。最高だぜ!ムギ様、女神様って感じだよ。」
紬「まぁりっちゃんたらっ。」ポッ
澪「でもお菓子ばかり食べてないで今日はみっちり練習するぞみんな。」
梓「そうですよ!澪センパイの言う通り練習もたくさんしないとダメですよ!」
律、唯「ほ〜い。ん?(唯)ノックの音がするよ〜さわちゃんが来たね!」
さわ子「みんな〜入るわよ〜。」
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