75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/28(金) 04:32:41.13 ID:qDSEUpvP0
「わたしは恋に生きる女。バックアップらしく応援するべき」
「時間の無駄ね」
女生徒がそう言うと空中に槍の様な物が発生した。
と、次の瞬間それが俺達に向かって飛んできた。
ゆきりんはそれをかわしたが、俺はかわしきれずに数本の槍が貫かれた。
「あら?少しは庇うのかと思ったんだけど………」
女生徒の心底意外そうな声が聞こえる。
「いつから俺がキョンなどと言う、なんの特徴もない只の高校生と錯覚していた?」
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