過去ログ - 【安価】男「くそったれ!俺なんて所詮>>2なんだ!」
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37: ◆vxOKeDQxo6[saga]
2014/11/26(水) 22:12:33.92 ID:QgHG/aV30
女体育教師「私は天の魔法少女(24)!」

女体育教師「どんな相手だって、ウド鈴木に変える事が出来るわ!!」

悪魔「天野くぅ〜〜ん!」

男「天野魔法少女!?」

女体育教師「というのは、冗談よ!」

男「くっそー!悪魔め!なんてノリがいいんだ!!」

女体育教師「私の能力は小規模ながらも天候をを支配するッ!!」

女体育教師「フィジカルレイン……!」

悪魔ども「天野くん!?」

女体育教師「いい感じに濡れたわね……!!」

女体育教師「フィジカルサンダー!!」

悪魔ども「内村さぁ〜〜〜ん!」


女体育教師「なんとか……倒せたわね……!!」

男「それにしても……ここの所、悪魔が増えてきましたね……!!」

女体育教師「ええ……私だけでは……ちょっちキツいかもね」

男「やっぱり、国際警察の言っていた通り……全人類を魔法使いにしておけば……」

女体育教師「チカラを持った人間は何をするか分からないわ……例え、いい人でもね……
あなたは人を見る才能があるわ……!あなたが選ぶのよ!悪魔に対抗しうる魔法少女を!!!」

男「そうですね……国際警察も全滅した以上……俺の様な人間が立ち上がらないと……!!」

女体育教師「その意気よ!!」

子供「ママーあの人、なんでブルマなの?」

母親「見ちゃいけません!」

女体育教師「……ぐすっ」

男「ユニフォーム……結局変えれませんでしたね……」


次の日

男「と言っても……誰を魔法少女にするべきかなぁ……」

【安価下】「おはよう!」

男「おはよう」

男(彼女は魔法少女にふさわしいんじゃないか!?よし、交渉してみよう!!)


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