過去ログ - 【安価SS】海未「あなたとともに歩いていけるなら――」
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30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/26(水) 22:29:34.15 ID:UNxX/1Wa0


海未「そうですね……ほら、髪の毛が跳ねてます」

花陽「え、えぇっ……!? う、うそっ……朝ちゃんと鏡で確認したのに……」アセアセ

海未「直してあげますから、こちらに来てください」

花陽「えっ!?」

海未「早くしないとチャイムが鳴りますよ」

花陽「は、はい……///」

シャッシャッ

海未「花陽の髪は、ふわふわしていて気持ちいいですね」

花陽「そ、そんなことないよぉ……///」

海未「それにいい匂いです。どんなシャンプーを使っているのですか?」

花陽「あ……あのね、最近CMでやってる……とってもいい匂いがするから気に入っちゃった///」

海未「ああ、あれですか……今度私も買ってみることにします」

花陽「きっと海未ちゃんも気にいるよっ」

海未「ええ……花陽の髪の香りだけで気に入ってしまいましたから」ニコリ

花陽「っ……///」

海未「さて終わりました……ん、どうしたのですか? 顔が真っ赤ですよ」

花陽「うえっ……な、なんでもないですぅぅ!! あ、ありがとうございました! それじゃあまた放課後おぉーー!!」バタバタ

海未「急いで行ってしまいました……一限目は体育なのでしょうかね。まあいいです、私も早く着替えて授業に出なくては」ヨイショ


【花陽の好感度が5上がりました】


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