過去ログ - うちの庭に季節売りが来たときの話
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15: ◆jma3vRngk.Px[saga]
2014/11/27(木) 02:25:34.18 ID:BvIE0ebG0

『仮に君が鍵を開けっ放しにしていたとしよう』

「開けっ放しにしていたとすると?」

以下略



16: ◆jma3vRngk.Px[saga]
2014/11/27(木) 02:42:54.36 ID:BvIE0ebG0

「責任云々はともかく、夏の次は秋だよ」

『秋ね、秋。秋はとても寂しい季節だ。春、夏と輝いていたものが散っていく、とても寂しい気分になれる』

以下略



17: ◆jma3vRngk.Px[saga]
2014/11/27(木) 02:53:30.89 ID:BvIE0ebG0

「秋と言えばさ。お腹が空いたり、芸術的な気分にはなったりしないの?」

『ならないね、ちっともならない。みんな遠い目をしちゃうんだ』

以下略



18: ◆jma3vRngk.Px[saga]
2014/11/27(木) 03:07:57.08 ID:BvIE0ebG0

「さて、そろそろ最後の季節だけど」

『ありゃ、もうそんな時間か』

以下略



19: ◆jma3vRngk.Px[saga]
2014/11/27(木) 03:12:11.97 ID:BvIE0ebG0

「じゃあ次は冬だね。冬はどんな気分になるんだい?」

『寒くて、誰かに寄り添ってほしいような気分かな』

以下略



20: ◆jma3vRngk.Px[saga]
2014/11/27(木) 03:16:45.68 ID:BvIE0ebG0

『来年も冬が近くなったら来るよ。だってほら、私は北風小娘だし』

「小娘って見た目じゃあ、ないけどね」

以下略



21: ◆jma3vRngk.Px[saga]
2014/11/27(木) 03:17:28.49 ID:BvIE0ebG0
これにて終了です。もっと季節を絡めた話が書きたかったのになぁ


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/28(金) 05:03:02.90 ID:HuUiZ8XAO
乙!
なんかもうちょいふくらましたら蟲師的な雰囲気になりそう


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