過去ログ - P「お姉ちゃん」あずさ「何かしら〜?」
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26: ◆mOezo6FaB.[saga]
2014/11/27(木) 00:17:48.85 ID:mFk14Jk00
律子「プロデューサー。何ですか、その呼び方?」

あずさ「…本当ね。いつの間に千早ちゃんとそんなに仲良しに?」

伊織「ていうか、律子いたのね」

律子「ツッコむまいとしていたのよ。でも千早の名前呼びは確かに驚いたわ」

P「昨日、千早と一緒にレッスンしてた時に本人が名前で呼んでって…」

千早「ぷ、プロデューサー!余計なことは言わなくていいんです!」

真美「おやぁ?千早お姉ちゃん珍しく取り乱してるねー?」

亜美「自分からなんて、なかなか大胆ですなー?」

千早「うっ…そ、それより、何で四条さんはプロデューサーを…その、抱きしめているんですか?」

律子「強引に話題を変えたわね…」

貴音「なぜだかプロデューサーをとても愛おしく感じてしまいまして、つい…」

千早「つい…じゃありません!プロデューサーから離れてください!」

貴音「面妖な…。別によいではありませんか」

千早「だ、ダメです!」

P「はふぅ…」

千早「プロデューサーは何で安心しきった顔をしてるんですか!?」

P「なんか落ち着くかも…」

貴音「はぁ、あなた様、そんな可愛らしさは卑怯です」

千早「だ、だめーーーー!」

律子「千早、うるさい!」

あずさ「よかったわね、P。そんな大事にしてもらって…でも、なんだかお姉ちゃん寂しいわ…」

亜美「亜美たちには早い話っぽいねー」

真美「そだねー」

伊織「やよいは見ちゃダメよ。あれがダメな大人たちの典型なの」

やよい「でも伊織ちゃん。大人も甘えたいときはあるのかも…」

伊織「……まあ、そういうときもあるんじゃない?」



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