過去ログ - P「お姉ちゃん」あずさ「何かしら〜?」
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31: ◆mOezo6FaB.[saga]
2014/11/27(木) 00:21:43.46 ID:mFk14Jk00
P「みんな、撮影お疲れ様〜。とっても可愛く撮れたね〜!」

雪歩「ありがとうございますぅ」

貴音「雪歩は真、輝いておりました」

P「四条さんも真美ちゃんもだよ〜」

メイク「あのPさん?」

P「はい?…あ、メイクさん本日はありがとうございます。うちの者がお世話になりました〜」

メイク「いえ、みんな可愛くてメイクのしがいがありました。ところで…」

P「なんでしょうか?」

メイク「真美ちゃんから聞いたんですけど、Pさんは男らしくかっこよくなりたいだとか…」

P「うえぇ!?真美ちゃんが!?あの、その、確かにその通りなんですけど…は、恥ずかしいな〜…」

メイク「…」

メイク「それで、メイクで男らしく見えるようにすることもできるんです。ほら、宝塚の男役みたいな感じで…。よかったらしていきませんか?」

P「本当ですかっ!?…でもどうして急に?」

メイク「真美ちゃんが日ごろの感謝とかで、Pさんにぜひやっていただけないかと…」

P「真美ちゃん…」

メイク(ごめんなさいっ!!Pさんごめんなさいっ!!)

貴音「プロデューサー、よかったではありませんか」

雪歩「罪悪感が…うぅ…」

P「じゃあお願いしてもいいですか?…あ、四条さんたちは…」

貴音「お待ちしますよプロデューサー」

雪歩「わたしも待ってますぅ…」



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