過去ログ - 青葉「今宵は再び『うちの艦娘の司令官との夜戦事情』を大公開しちゃいます!」
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51: ◆A.TP2bRHK6[saga sage]
2014/11/27(木) 22:58:36.30 ID:OMScBiWeO

青葉<――睦月さんの夜戦事情についてですが、なんと! 前回は0だったにもかかわらず、今日までの間に3回ほど司令官との夜戦を経験済のようです!>

『!?』

睦月「はいっ! 睦月も司令官殿との夜戦を経験済なのです! ……って、みんなどうしたのですか?」

如月「へ、へぇ、睦月もとうとう司令官とシちゃったのね……しかも、3回も」

弥生「睦月もシたんだ……」

青葉<まさか、我らが愛する睦月型癒四天王の一人、睦月さんが司令官との夜戦を経験していたとは……それで、睦月さんが司令官との夜戦をするに至った理由とは!?>

睦月「睦月の場合は望月と司令官殿に『せーきょーいく』というのを受けたのがきっかけだったのです!」

望月「げっ、わざわざ言わなくてもいいってのに……」

青葉<おや? どうやら、睦月さんの夜戦事情には望月さんも関係あるようですね! 望月さんも前回は未経験でしたが、睦月さんと同じく今日までの間に3回ほど司令官との夜戦を経験済のようです! これはいったいどういうことなのでしょうか!?>

望月「……はぁ、わかった。言う、言うからそんな大声出さないでよ。ただでさえマイク使ってんだからさ」

青葉<おっと、これは失礼しました>

望月「……で、なんであたしと睦月が司令官とすることになったかっていうと、あたしはともかく睦月も一緒にすることになったのは偶然なんだよね」

青葉<と、いいますと?>

望月「前回みんなと司令官がそういう関係になってるってのを聞いた後、前から薄々気づいていたとはいえ、司令官がみんなとシてるってのがハッキリとわかっちゃって……正直、すげー嫉妬したんだよね」

如月「望月……」

望月「なんていうか、自分でもここまで嫉妬してることに驚いたし、自分のキャラじゃないなってのは思ったんだけどさ…………なんだかんだいいつつ、結局あたしも司令官のことが好きなんだって、わかっちゃったんだよね」

弥生「……うん」

望月「それで、あたしもみんなみたいに愛したいし
、愛されたいって思ってね……ある時、司令官に告りに言ったんだよ。『あたしも司令官のこと好きみたいだからさ、あたしのこともみんなみたいに抱いてよ』ってね」

三日月「そ、それで……?」

望月「そしたら、みんなが言ってたみたいに司令官が本当にいいのかとか、身体は大事にしろーとか言い出したから、とりあえず司令官の主砲取り出して、手で弄ることにしたんだよね。司令官は押しに弱いってみんな言ってたし」

青葉<司令官のあるあるですよね! どこぞの妹にも見習ってもらいたいものです!>

望月「で、触ったり舐めたりしているうちに司令官も諦めたのか、静かになってね。そのまま続けることにしたんだけど……たしか、この時だったかな。たまたま睦月があたしを探してたとかで執務室に入って来たんだよね」

睦月「そうなのです! 執務室に入ったら望月が司令官のお股から生えた何かを舐めていて、睦月、とってもびっくりしたのです!」

望月「びっくりしたのはあたしと司令官も同じだったけどね。それで、鍵をかけ忘れてたのを思い出したから、睦月に鍵をかけるようにいったあと、近くにくるようにいったんだっけ?」

睦月「うん、なにがなんだかわからなくて、とりあえず望月の言うとおり鍵をかけて、二人の側まで行ったのです」

望月「そうそう、見られちゃった以上、ここで追い返したらあとでいろいろ聞かれそうでめんどくさそうだって思ったのと、司令官のを舐めたりしているうちにあたしも変なスイッチはいっちゃったみたいでさ、せっかくだしいい加減睦月にそういう知識を覚えてもらうのもがいいかと思って、そのまま見ててもらうことにしたんだよね」

睦月「そのときはまだ睦月も『司令官殿との夜戦』の意味もよくわかってなかったので、そのまま望月に言われた通り見ていることにしたのです!」



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