19: ◆BTK4Nt7FSQ[saga]
2014/11/27(木) 17:35:15.67 ID:DhPRJzfSO
Ｐヘッドン「トップアイドーール！！」ﾄﾞｺﾞﾝ!
Ｐ「うわっ！あ、暴れ出したぞ！」
響「やめるんだぞくろ助！」
20: ◆BTK4Nt7FSQ[saga]
2014/11/27(木) 17:37:32.61 ID:DhPRJzfSO
Ｐ「……や、やっと事後処理が終わった……」ﾊﾞﾀﾝ
小鳥「…こ、こっちもです…」ｷｭｰ
Ｐ「はぁ…まったく大変でしたね…アイツいきなり幼生体から成長はするわ、スーパー化はするわ、防衛隊が出てくるわ…」
21: ◆BTK4Nt7FSQ[saga]
2014/11/27(木) 17:38:28.80 ID:DhPRJzfSO
小鳥「今回の事件、ＴＶアニメなら３話か５話分位ありますね」
Ｐ「そうですね。
文庫本なら上巻・下巻ってとこですか…
それに、あの後ハム蔵達が響を元気付ける為に色々頑張ったり…」
22: ◆BTK4Nt7FSQ[saga]
2014/11/27(木) 17:39:23.92 ID:DhPRJzfSO
Ｐ「とにかく音無さん」
小鳥「はいプロデューサーさん」
Ｐ・小鳥「「お疲れ様でした」」
23: ◆BTK4Nt7FSQ[saga]
2014/11/27(木) 17:40:13.99 ID:DhPRJzfSO
響「プロデューサー！！」
小鳥「お帰りなさい、響ちゃん」
Ｐ「お疲れ様。大丈夫だったか、響」
24: ◆BTK4Nt7FSQ[saga]
2014/11/27(木) 17:40:59.86 ID:DhPRJzfSO
響「今日の営業先で忍術を使う犬を拾ったんだ！
今日からうちの家族だぞ！」
Ｐ・小鳥「「……青空町に戻して来なさい！！」」
25: ◆BTK4Nt7FSQ[saga]
2014/11/27(木) 17:43:04.01 ID:DhPRJzfSO
と言う訳で終了です
読んでくれた方有難う御座います
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/27(木) 17:44:24.70 ID:XfE7uL50O
乙
また懐かしいネタを
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/27(木) 17:48:24.67 ID:oFb2lD9DO
乙
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/11/27(木) 20:41:12.04 ID:zCoYzrr5o
乙
はやうゴウザウラー編も書いてくれ！私のエンジンが止まってしまう前に！
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