過去ログ - モバP「悪法も、また、法なり。」
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2014/11/27(木) 23:19:00.63 ID:xmvx8tko0
P「今日もいい朝だ。」
気付けのコーヒーを口に含み一人ごちる。
P「輝子少し静かにしてくれないか？」
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2014/11/27(木) 23:39:23.15 ID:xmvx8tko0
P「輝子は武器に頼り過ぎている。」
火薬の臭いが鼻につく。
輝子が懐からキノコを取り出す。
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/27(木) 23:52:26.22 ID:xmvx8tko0
輝子もわかってくれたようだ。
輝子「机の下･･･行くね。」
P「頑張ってな。」
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2014/11/28(金) 00:06:59.18 ID:HTWA6+qM0
P「そうですね。」
流石は真奈美さん、気配の消し方が優雅だ。
真奈美「君も人が悪い。」
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2014/11/28(金) 00:17:16.09 ID:HTWA6+qM0
まゆ「Pさん、気をつけてくださいね。」
P「ちゃんと弁えるつもりだよ。」
真奈美「それは本気でやってもいい･･･」
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2014/11/28(金) 00:24:00.86 ID:HTWA6+qM0
ネクタイを緩める。
P「いきますよ。」
真奈美さんは下着姿であるはずなのだが鎧を感じる。
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/28(金) 00:27:51.24 ID:LcnzP27q0
良い匂いがしたじゃねーよｗｗ
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/28(金) 00:38:30.41 ID:HTWA6+qM0
真奈美さんの正拳突き。
空を切る一撃は衝撃波を伴い襲い掛かる。
P「すごいですね。」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/28(金) 00:54:43.16 ID:HTWA6+qM0
真奈美「私の衝撃波を生身で受けるとは。」
P「真奈美さんもまだまだですね。」
説明せねばなるまい。
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/28(金) 01:08:52.94 ID:HTWA6+qM0
腰を低くし攻撃に備える。
真奈美「とりゃぁっ。」
真奈美さんの鎖骨割り。
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2014/11/28(金) 01:23:23.69 ID:HTWA6+qM0
飛び散る汗が星の様に光る。
まゆ「綺麗･･･」
まゆは今、とても幸せです。
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