過去ログ - グリP「千鶴―！」千鶴「なんですの？」
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6:wada ◆hcNEf..zgXd9[sage saga]
2014/11/28(金) 22:38:14.71 ID:9kxLazei0
P「まあ、せっかくだし3人で食うか。おーい、ひなたー！」

ひなた「どしたのぉ？おとうさん」ﾋｮｺｯ

P「じいちゃんからりんごを貰ったんだ。ほら。」
以下略


7:wada ◆hcNEf..zgXd9[sage saga]
2014/11/28(金) 22:39:42.50 ID:9kxLazei0
千鶴「ふふ、よかったですわね。食べるなら切ってきますわ」

ひなた「おかあさん、あたしも手伝うよぉ」

千鶴「じゃあ、りんごを食べやすい大きさに切ってくださいませ」
以下略


8:wada ◆hcNEf..zgXd9[sage saga]
2014/11/28(金) 22:41:49.57 ID:9kxLazei0
ひなた「おとうさんおまたせぇ」

P「おっ、ようやく来たか」

『センセー！この作品の名前はなんなの！？』ﾅﾉｰ
以下略


9:wada ◆hcNEf..zgXd9[sage saga]
2014/11/28(金) 22:43:00.99 ID:9kxLazei0
『世紀末…！大革命…！恋愛大皿です！ふふふ、これでらぁめんもおいしく…』ｼｼﾞｮｰ

P「まさかそんな。温かいお茶くらいは淹れて待ってたよ」

『ねえ貴音ー！この渦巻は何を意味するのさー？』『これは無限を……のすとらだむすへの抵抗をも（ry』
以下略


10:wada ◆hcNEf..zgXd9[sage saga]
2014/11/28(金) 22:44:15.32 ID:9kxLazei0
ひなた「あのねぇ、準備できたから早く食べねば」

千鶴「あ、あら、いけませんわね。それではいただきましょうか」

ひなた「いただきます。ん〜っ！このりんご甘くて優しい味がするよぉ」ｼｬｷｼｬｷ
以下略


11:wada ◆hcNEf..zgXd9[sage saga]
2014/11/28(金) 22:45:24.87 ID:9kxLazei0
千鶴「おいしかったようでなによりでしたわ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

P「ひなた、じいちゃんにお礼言っとかないとな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ひなた「うぅ///いきなりどうしたんだべ…」ｶｧｧ
以下略


12:wada ◆hcNEf..zgXd9[sage saga]
2014/11/28(金) 22:49:29.51 ID:9kxLazei0
P「3時のおやつにはちょうど良かったかな」

千鶴「しかし、それでも大量に余ってしまいますわ……」

P「うーん、どうするかなぁ。そもそも1箱でいいってのに……」
以下略


13:wada ◆hcNEf..zgXd9[sage saga]
2014/11/28(金) 22:50:48.22 ID:9kxLazei0
ひなた「ええとね、それなら劇場の桃子センパイや育ちゃんにもおすそ分けしたいんだぁ。きっと喜んでくれるよぉ」ﾆｺｯ

P・千鶴「かわいい！」ﾀﾞｷｯ

P「ひなた、りんごは劇場に好きなだけ持って行って構わないからな」
以下略


14:wada ◆hcNEf..zgXd9[sage saga]
2014/11/28(金) 22:52:52.98 ID:9kxLazei0
※一時中断　

風呂入ってきます。

続きはお風呂上りに書きますので。

15:wada ◆hcNEf..zgXd9[sage saga]
2014/11/29(土) 00:22:08.51 ID:BsuyTQVY0
遅くなりました。

再開します。


16:wada ◆hcNEf..zgXd9[sage saga]
2014/11/29(土) 00:22:59.22 ID:BsuyTQVY0
〜翌日、劇場にて〜

ひなた「桃子センパーイ！育ちゃーん！」

桃子「どうしたの？」
以下略


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