過去ログ - 提督「母さん、お茶」雷「はーい♪」
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204: ◆F.lQmLP.5M[saga]
2014/12/09(火) 22:49:21.93 ID:FgMRKNifO

〈マッサージ〉


雷「ほら、早く横になって……」
以下略



205:猫吊るし(お、出番か?) ◆F.lQmLP.5M[saga]
2014/12/09(火) 22:50:34.28 ID:FgMRKNifO

雷「んっ、んん、んんんん〜〜〜……っは、あ、はあ」

提督「もういい母さん、やめなさい」

以下略



206: ◆F.lQmLP.5M[saga]
2014/12/09(火) 22:52:26.42 ID:FgMRKNifO

提督「かっ、つ、っ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

雷「ふふ、すっごーく楽しいわ♪ 今まで何回上に乗っかっても眉一つ変えなかったあなたが」ビキッ

以下略



207: ◆F.lQmLP.5M[saga]
2014/12/09(火) 22:54:23.33 ID:FgMRKNifO





以下略



208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/09(火) 22:55:07.17 ID:nDXYmhdT0
扶桑が出たならお子様鎮守府川内さんちも


209:猫吊るし「チッ」 ◆F.lQmLP.5M[saga]
2014/12/09(火) 22:55:52.53 ID:FgMRKNifO

提督「死ぬかと思った……」ゼーハー

雷「もう、お父さんったら大げさなんだから」

以下略



210: ◆F.lQmLP.5M[saga]
2014/12/09(火) 22:59:04.02 ID:FgMRKNifO

雷「それにしてもすごい効き目だったわね。今度はマットタイプのツボ押し器具も買いましょーっと♪」

提督「え゛っ」

以下略



211: ◆F.lQmLP.5M[saga]
2014/12/09(火) 22:59:48.74 ID:FgMRKNifO

雷「そんなこと……ないもん……ふわあああぁ」ウトウト

提督「言わんこっちゃない。マッサージはやる側も結構疲れるからね。無理せず横になりなさい」

以下略



212: ◆F.lQmLP.5M[saga]
2014/12/09(火) 23:01:36.79 ID:FgMRKNifO

雷「んにゃ……んぅ……くぅ……」

提督「……こんな小さな身体で、大の男をマッサージしようなんて方が、土台無理なんだよ」

以下略



213: ◆F.lQmLP.5M[saga]
2014/12/09(火) 23:02:25.99 ID:FgMRKNifO
絶対にそんなはずないと思いながらもマッサージの後ろに(意味深)を幻視せずにはいられなかった者は正直に名乗り出なさい
私と握手です
ご一読ありがとうございました



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