過去ログ - モバP「彼女たちの屈折」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/29(土) 11:45:30.83 ID:L4/wSLr5o
プロデューサーさんが、ニコニコしながらまゆを見つめてきて、
頭が熱くなり過ぎて真っ白になります。

眩しくてくらくらする目で、とっさに辺りを見回し、自分の服装を見直します。
自分の手足を触ります。あ、あれ、まゆはちゃんとセーターもスカートも着てますよね……?

「まゆは、ちゃんと服を着てるよ」

な、なら、どうしてまゆが、今あの下着を着けてるって、分かっちゃったんですか……?

「まゆの顔に書いてあるから。“着てきました、見てください”って」

プロデューサーさんの目が、服の布地を見透かして、まゆの肌の血色を見透かしてます。
そのまま見つめられ続けたら、肌の裏、体の奥まで見通されてしまいそうです。

「ちょっと休憩入れるから、まゆ、そこ座ってろ。茶を入れてくる」



プロデューサーさんが給湯室に姿を消した後も、プロデューサーさんの視線は、
下着の感触とともに、まゆの肌を締め付けていました。


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