40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/29(土) 12:10:29.70 ID:L4/wSLr5o
『プロデューサーさん。私、今までカメラは向けるものでしたけど、
向けられるとこんなに熱くなるんですね……! ドキドキしちゃいます……!』
これが、あなたの教えてくれた、私の知らない私なんでしょうか。
私が、こんなことを思ってるなんて、プロデューサーさんに知られてしまうかも、となると、
とてもプロデューサーさんの前に出られないほど、恥ずかしいのに、
今までプロデューサーさんと重ねた経験さえ浅ましく感じられて、悲しいのに、
『プロデューサーさん、私、アイドルとしてちゃんとやれてます?』
私は、プロデューサーさんのそばを離れられません。
離れたくありません。まだ、プロデューサーさんのもとで、アイドルを続けたいんです。
『お気に入りの花をふたりで探すのも楽しいです。
けど、一番に愛でてほしい花は、プロデューサーさんの隣に咲いてます……』
あまつさえ、それ以上に深い間柄になれたら、なんて。
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