過去ログ - 亜季「むむむ…お付きあいして差し上げたいのですが…」
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51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/30(日) 10:52:06.31 ID:TGqE9N8Ko
それはちよっと違いますな


52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/30(日) 10:56:20.90 ID:Mzl25/ThO
それは無理ですな、あなたと私では持ち味が違いますから


53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 11:02:56.74 ID:JUAE0Bth0
亜季「それは無理でありますな。」

晴「そ、そうか……」ショボン

亜季「ち、違います!そういう意味では無く、そもそも私とあなたとでは持ち味が違うという意味です。」
以下略



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 11:09:19.07 ID:JUAE0Bth0
P「ありがとう晴ちゃん。まずは両親の承諾を得ないとな。」

亜季「親御さんは今家にいらっしゃいますか?」

晴「親父ならいねえけどお袋ならいるぜ。あと兄貴たちも学校から帰って来てるな。」
以下略



55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 11:13:58.24 ID:JUAE0Bth0
亜季「良かったのですか?初版は貴重なのでは?」

P「プロデューサー特権で100部貰ったから大丈夫だ。」

晴「男子はあんなので喜ぶのか?わかんねえな?」
以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 11:19:12.15 ID:JUAE0Bth0
晴の家

晴「ただいまー。」

晴兄1「晴!遅かったじゃないか心配したぞ!」
以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 11:23:50.56 ID:JUAE0Bth0
居間

P「ですから是非娘さんをうちからデビューさせていただけないでしょうか?」

晴母「うちの晴をアイドルに…なんだか信じられません…」
以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/30(日) 11:24:13.31 ID:Mzl25/ThO
ウチが弱くなる


59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 11:24:22.83 ID:JUAE0Bth0
一時中断します


60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/30(日) 11:24:28.17 ID:s1iTgHsSO
どこの馬の骨もしれぬ輩に渡せない


61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 16:27:57.69 ID:JUAE0Bth0
再開します


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