過去ログ - P「理想のプロデューサー」 雪歩「1ですぅ!」
1- 20
16:雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ[saga sage]
2014/11/30(日) 00:08:50.38 ID:V8Jd/IHE0
律子「亜美! 真美! 何やってんの!」

ドタドタと店内を駆け回る双海姉妹に秋月の怒号が飛ぶ。

亜美「ひえ〜、律っちゃん軍曹がくるよ〜」

真美「戦力的に戦闘は回避すべきと判断! 亜美隊員、離脱しますぞ」

亜美「ラジャ→!」

律子「こら! 待ちなさい!」

双子は一目散に逃げ出し、それを秋月が追う。

一応食器の近くは避けているのが救いか。

二手にわかれたところで捕まえるのを諦めた秋月は、方向をかえ、こちらに向かってきた。

律子「すいませんプロデューサー殿」

P「いいよ、気にしてない」

律子「そういていただけるならありがたいんですが・・・。あ、今のうちに担当のアイドルと仲良くなっておくといいですよ」

P「・・・そうだな。酔い潰されないうちにそうしとくか」

立ちあがり、あたりを見回す。

食事の塊で、大体仲のいいやつが分かる。

天海、如月。

菊地、萩原、星井。

高槻、水瀬。

我那覇、四条。

双海たちは食事関係なく遊びまわってるな。それを秋月が止めに行く、と。

成人組三人は固まって飲みまくってるし、まあ放置でいいだろう。

さてどこに行くか。とりあえず・・・


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
46Res/52.55 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice