過去ログ - 絹旗「お店を開きたいんですか?」滝壺「うん」
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/30(日) 12:23:18.48 ID:tPY9KOX10
一方「いや、まて」

麦野「何か?」

一方「根本的におかしくないですかァ?なンで強要されなきゃならねンだ?」

麦野「私達アイテムね……」

一方(何か始まった)

麦野「お店を開きたいの」テヘ

一方「」

一方「いやいやいや、そのせいで俺は住みどころを失ったのか!?」

麦野「私達にそんな金ないもん。あんた一杯あるでしょ?第一位なんだし」

一方「知るかっ!!俺はその話を蹴る!頑張って働いて金でも貯めやがれ」

麦野「あんたの住む家次々破壊してくっけど?」

一方「そン時は殺し合いか、黄泉川ン所に住めば警備員のお世話だな」フン

麦野「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

一方「なンだよ」

麦野「かくいう第一位様なら、これぐらいの願いは聞いてくれると思ったのにねぇ。心の狭さも第一位ってか?はは」

一方「」ピク

麦野「逆に考えてみなよ。あんたはまだ超電磁砲に許してもらった訳じゃない。なら改心の1つでも示したらどうなの?」

一方「超電磁砲には謝罪はしてやる。それなりの事もしてやる。だがあいつに非は無いって考えは残念ながら無いンだわ」

麦野「超電磁砲から打ち止めに情報来るんじゃないの?私、超電磁砲とこの頃つるんでるから、直ぐに伝わるわよ?何処ぞの第一位さんは器の狭さも第一位ですって。その逆もしかりよ」

一方「…………」

麦野「あ、それとも人の願いを聞くのが嫌とかいう厨二な人なんですかぁ?ギャハハ、俺は孤立した存在だキリ的な」

一方「」イライラ

麦野(もうひと押しかな)

麦野「あんたただでさえ格好が厨二だものね〜皆からの印象変えたいなら

一方「あァ!分かったよやってやらァ!クソが!」

麦野(あ、チョロイ)

麦野「あんたに店の運営何てできるかにゃー」

一方「ハッ!俺を誰だと思ってンだァ?天下の第一位様だ、ベクトル操作とこの頭脳さえありゃァ店の大繁盛なンて朝飯前なんだよ」

麦野「ふふ、期待してるわ」


\一方通行(オーナー)が仲間になったよ/






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