過去ログ - 小鳥「二人のプロデューサーさん」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 19:31:31.32 ID:XOnifc3ZO

ガチャッ…ツーツー…

小鳥「……」

以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 19:46:08.59 ID:XOnifc3ZO

黒井「小鳥君」

小鳥「あ、黒井さん、どうしました?」

以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 19:50:04.12 ID:XOnifc3ZO

小鳥「どうしたんです? 仕事の話であれば、いつもはデスクに座って資料を見ながら行ってるじゃないですか」

黒井「高木に聞かれたくなかったのでな」

以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 19:55:00.74 ID:XOnifc3ZO

小鳥「試練?」

黒井「まずはこの資料を見てくれ」

以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/30(日) 20:00:52.98 ID:XOnifc3ZO

小鳥「だとしたら、これ以上ない仕事ですね…でも」

小鳥「なぜ、高木さんに聞かれたくないんです?」

以下略



37:>>1です[saga]
2014/11/30(日) 21:43:10.39 ID:esEnZNg+0

小鳥「……」

黒井「知っている顔がいるかい?」

以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/30(日) 21:44:31.39 ID:esEnZNg+0

小鳥「な、何言ってるんですか! こ、こんな人たちに比べたら私なんて、いえ、比べるのも厚かましいですよ!」

黒井「そんなことはない、今の君は世間に知られてないだけで彼女達と渡り合う能力は十分持っている」

以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/30(日) 21:45:21.09 ID:esEnZNg+0

小鳥「…もしかして、高木さんに聞かれたくないと言っていたのは」

黒井「ああ、あいつはこのことに反対している。時期尚早すぎるとな」

以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/30(日) 21:47:33.23 ID:esEnZNg+0

黒井「駄目なんだ。いつまで続くかわからんからな、この状況は」

黒井「今、この世界は欲しているのだ、圧倒的な存在を」

以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/30(日) 21:48:34.37 ID:esEnZNg+0

小鳥「さ、さっきから一体何を…」

黒井「本当は私が半ば強引にエントリーを決めておきたいところではあったが、仮にも今の社長はあの馬鹿だからな。あいつの方針に従うことにしよう」

以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/30(日) 21:49:18.79 ID:esEnZNg+0


〜〜〜


以下略



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