過去ログ - 小鳥「二人のプロデューサーさん」
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66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/04(木) 01:01:51.40 ID:IWWS1zQc0


黒井「……」カタカタ

ガチャ
以下略



67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/04(木) 02:17:21.13 ID:IWWS1zQc0

高木「黒井、お前があの人を大事に思っているのはわかる。いや、大事に思ってるからこそなんだろう」

高木「だがな、彼女は引退したんだ。もうアイドルじゃない」

以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/04(木) 02:27:12.66 ID:IWWS1zQc0

黒井「あの子は彼女の娘だ! その娘に母親を重ねて何が悪い!」

黒井「むしろ小鳥君こそ母親の成し遂げなかった夢を果たすべきなんだ! だから、俺は彼女と同じ道を辿らないよう最善を尽くしてる!」

以下略



69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/04(木) 02:32:04.29 ID:IWWS1zQc0

ガシャーン!

黒井「ぐっ…貴様、一体何を」

以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/04(木) 02:37:17.00 ID:IWWS1zQc0

高木「お前は母親の偶像を彼女に重ねているだけ。それは理想像を追い求めるファンと何も変わらない!」

高木「プロデューサーというものは自分の偶像を追い求めるのではない、その子が最も輝ける偶像に近づく時、その手伝いをする存在だ!」

以下略



71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/04(木) 02:41:22.28 ID:IWWS1zQc0

高木「げほっ…!ぐっ…」

黒井「黙って聞いていれば…! 貴様がプロデューサーを語るなど100年早い!」

以下略



72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/04(木) 02:46:30.09 ID:IWWS1zQc0

高木「何を言っている! そんなことを言っていたらな、彼女は一生トップアイドルにはなれんぞ!」

黒井「何の根拠があって言っている!」

以下略



73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/04(木) 02:52:28.60 ID:IWWS1zQc0

黒井「き、貴様ああああああああああああああああああ!!!!」

ガシャーン!

以下略



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/04(木) 02:54:47.49 ID:IWWS1zQc0

高木「げほっ…げほっ…」

黒井「……」

以下略



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/04(木) 02:56:23.38 ID:IWWS1zQc0
遅筆ですんません
今日もこれで寝ます


76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/04(木) 07:30:43.69 ID:5RQxOSFKo
十分に早いと思う
おつ!


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