過去ログ - 小鳥「二人のプロデューサーさん」
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78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/07(日) 18:18:15.31 ID:usz4P/JmO
高木「それはきっと、自分の選択は決して間違ってない、という思いがあるから」
高木「いや、それを証明したかったんだ」
高木「だが、それはアイドルの成功を思ってのことではない。ましてや自分の成功の為でもない」
高木「あの時、私が意見しなければ、私がプロデューサーでいなければ」
高木「彼女は伝説に勝ち、トップアイドルになっていた、ということを証明する為だ」
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