過去ログ - 【オリ設定】安価とコンマで異能バトル【part 4】
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930: ◆3ZxXgUosIQ[saga]
2014/12/06(土) 00:23:02.19 ID:gL0vw9LE0

律「楽しかったです…むにゃ…」

明「もう電池切れかけじゃないですか…。仕方ないですね」

律「男として、おんぶされちゃいけない時がある…です」

明「…そうですか」

律「それにボクは明さんを守るです」ムニャムニャ

明「そんな眠たそうな顔で言われても説得力がないですよ」

 ピロリラリン

律「あ、メールが…」ゴソゴソ

律「おおっ、ポーラ部長からです! あ、ポーラ部長は某市の技術部部長で、とっても尊敬してる人です」

律「えーと…」

メール『初めての彼女に浮かれてとろけそうな顔の律かわいいよ、はすはす』

メール『これからももっともっと、この手の画像を送るように。それと今度、是非ともいぬ耳カチューシャを装着してもらいたい』

メール『感情を読み取って本物の犬の耳のように動くカチューシャを至急開発して郵送する。よろしく頼んだ』

メール『そしてお前の彼女の胸のかわいさにわたしのハートがきゅんきゅんだ!』

明(変態の臭いがする…)

律「部長のお墨付きゲットです!」グッ

 ピロリラリン

律「あっ、今度は冬也兄ちゃん…」

メール『あのさえっとボクなんかが口を挟めることじゃあないと思うんだけどね、一言だけね、うん』

メール『何で律がボクより先に!!?』

律「ふふふ…冬也兄ちゃんの反応なんて手に取るように分かってたです」

明(人間関係が濃いな…)

律「でも、肝心の湊兄ちゃんからはスルーされてるっぽいです…」

律「…まあいいです。そう言えば明さん、どこに住んでたです?」

明「基地内の私室に暮らしてたけど、あんなことがあったし、今はどうなってるか分かりませんね」

律「じゃ、じゃあ…ボクのラボで、お泊まり…するです?」ゴクリ

明「【安価下1】」

 1 いえ、わたしは1人でビジネスホテルに泊まるので。あ、そこ、基地の入口ですね。では、また明日
 2 そうですね。お邪魔します




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