過去ログ - P「ティッヒー☆ミ Pチャン実は帰ってきてましたー!」貴音「」
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20: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:34:10.45 ID:Cu5JeHA+o
貴音「……わたくしも春香も、そして貴女も酷く混乱しています。
   どういった経緯があるのかは分かりませんが、まずはどうかプロデューサーを信じてあげて下さい」

伊織「あ、アンタに……アンタに何がわかるってのよ! このバカがやったことはアンタたちには……!」

貴音「ええ、分かりません。ですから、どうか伊織の口から教えて下さい。
   どうしても話せないというのならそれも結構、しかし対話する姿勢も見せないままいたずらに混乱を煽る今の貴女の様は……
   率直に言って、およそ美しいとは言えません」

伊織「……ッ!」(ギリッ)

P「……」

貴音「なにより……貴女もこの殿方を慕い、身を賭して信じ抜くと決めた仲間の一人だったはず。
   ですから伊織、どうか……」

伊織「……フンッ!」パッ

P「ふぅ……伊織、まずは謝らせてくれ。このとおりだ。すまなかった。それに貴音、春香も」

春香「あ、いえ……私にはもう何がなんだか(ひええ、あんなに怒ってる伊織はじめて見たよ……)」


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