過去ログ - P「ティッヒー☆ミ Pチャン実は帰ってきてましたー!」貴音「」
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22: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:35:30.01 ID:Cu5JeHA+o
伊織「……アンタ達には黙ってたけど、ウチの事務所の周辺は水瀬の息のかかったソルジャ……
  んんっ! 警備チームが監視してるのよ。24時間体制でね」

P(暗部のことか)

伊織「もちろんあたしはそんなの必要ないし、世話になるつもりもないって言ったわ。
  だけど水瀬には水瀬のケジメがあるって、お爺様がね」

春香「け、警備チーム? ぜんぜん気付かなかった……」

貴音「ええ、よもやそのような……」

P(……役者だな、貴音)

伊織「……今朝早く、その警備チームが事務所の近くで一人の男を拘束したの。
   結論から言うとそいつはアメリカの……多分、知らない方がいいところから送られてきたエージェントだった」

春香「……ぷっ! ダウト〜! それはさすがに無理があると思うよー伊織?
   いくらなんでもエージェントって。ふふっ、ねぇ、プロデューサーさん?」

P「……」

春香「……プロデューサーさん?」

伊織「春香」

春香「な、なに?」

伊織「……アンタはこれまで、本当に幸せな人生を過ごしてきたのね。
  ううん、バカにしてるんじゃないの。今ほどアンタみたいな人を羨ましく思ったことはないわ」


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